《MUMEI》

『ねぇ。先生。』

「なぁに?」

『先生は僕の事好き?』

「うん!」

倉憂は、なぜか小学生のように喋る。

まぁ、これはこれで可愛いけど。
さっそく、僕は下半身が全裸の状態の倉憂に抱きつ
く。

そして、倉憂のちんこを掴んだ。
そのまま、擦っていく。

倉憂はびっくりしながらも気持ち良さそうに喘いだ。

「んっ//!!ふぁ//」

やっぱり、イケメンが喘ぐのは良いもんだ。

僕は擦るのをやめて、しゃぶることにした。
でも、異常にムラムラしてきたので、これはすぐやめた。

倉憂は「えっ、止めちゃうの?」という顔で見てきたが、あえてそこは無視した。

そして、今度は乳首を擦ることにした。

こっちの方がムラムラはしないと思って。

「んっ///…ぁんっ////!!!」
「力亜…きもちぃよぉ…」

先生がイきそうになっても、僕はイかせない。
ふふふ。
最近気付いたけど、僕ってSみたい。

まぁ、仕方ないよね。

僕はずっと、こんな環境で生きてきたんだから。

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