《MUMEI》

その数日後から、父親は変わった。

夜になっては、たびたび僕を犯すようになった。
最初は、父親のちんこでは全然入らなくてよく僕を殴った。
でも、だんだん僕のアナルが広がってきたことで父親は腰をたくさん振った。

僕はこの生活が、それほど嫌でもなかった。

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