《MUMEI》

そんな暮らしが半年ほど続いたある日、父親は捕まった。

闇金に手を出していたらしく、仲間が白状したらしい。
僕には、心底どうでも良かった。

そして、僕は一人になった。
さすがに暇だったので、僕は父親の書斎を改造して実験場にした。

初めはやりたいことが見つからなかったので、ここによく女子をつれこんだ。
そして、犯す。

でも、父親の血が半分残っているようで、女子じゃ飽きるようになった。
女子を犯し始めてから一週間ほど経って、僕は初めて男子を呼んだ。

その男子は結構仲が良くて、ちょうどこの前ゲイだと言うことを言ってくれた。

なので、ちょうど良かった。

僕はその子を犯した。
その子の見た目は小柄で、いかにも受けだった。

見た目通りアナルは小さめだったが、ちんこはそれほどでもなかった。
初めての男子に、僕は興奮して思わずナカに出した。

『んぁ///ぁんっ//あんっ////んっ///』
「あぁっ///ンっ///ああぁぁぁぁぁっ/////」

【ビュルルルルルルル】

『はぁっ、はぁ。なっ、にナカに出してンだよっ』
「ご、ごめっ」
『死ねよっっ』

その子は怒って出ていった。
しかし、その子は急いで出ていったのでパンツを忘れていた。

僕はそのパンツの匂いを嗅ぎながらいつの間にかシコっていた。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫