《MUMEI》
marin
もし。

この3DSが壊れてしまい、二度とmarinとして活動出来なくなると、私はとても困るのです。

私はmarinなんです。
でも、本名は違う。

ただ、marinとして小説を書いているだけ。

それでも、marinは私の一部です。
私の心の中にある大切な【人間】です。

私は思うのです。

皆様に忘れられたくないと。
ずっと皆様の心に残っていたいと。

すっっっっっっっっっっっっごいわがままです。
自分勝手です。
きもいです。
やばいです。
ありえないです。
おかしいです。
きもいです。

そんな私でも、やっぱり誰かを楽しませたりしてみたいなって。
思っちゃうんです。

mariaのmの字だけでもいいから、覚えておいてもらえないでしょうか。

いや、
やっぱりいいです。

皆様の脳みそに私が入ってたら脳みそが腐ってしまいますから。

それに、こうやってお願いするよりも、自分の力で覚えてもらいたいし!!!!!

最後に、もう一度。

私は、皆様に会えて良かったと思います。
どうか、皆様も同じ気持ちだったらまぢ嬉しくてやべぇ嬉しくてある意味死ぬと思います。

ご迷惑をおかけしたらもうし訳ございません。
ですが、1つだけ覚えておいてください。

もし、仮に皆様が辛い時には私が笑顔にさせてみせますから!!

では、またどこかでお会いしましょう!!(てか、まだまだ小説書くと思うよ)

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