《MUMEI》

はぁー!
今日も楽しかった!

今はラブホからの帰り道。
俺は中学生だけど、身長は高いし、兄貴がいるからいちおう偽れるんだ。

それに、ここの女の子は皆可愛いんだ。
その中でも人一倍気に入っているのは高野っていう子。

美人
高身長
足が長い
足が細い
乳がデカい
くびれ細い
尻がちょうどいい!

もう完璧だよね。

今、その子とヤッた帰り。
その子、人気がありすぎるから全然予約とかとれないんよね。

ん?
俺?
俺はな、今井 亮星。

こういう事しちゃだめだって?
そんな事分かってる。

でも、男のお前だったら分かるだろ?

目の前に
巨乳の、顔が超タイプの女が裸で目をトロンとさせてんだ。
襲わずにいられねぇだろ?

ははっ!

その子とヤれんだぜ。
幸せ以外のなにものでもねぇよな。

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