《MUMEI》 はぁー! 今日も楽しかった! 今はラブホからの帰り道。 俺は中学生だけど、身長は高いし、兄貴がいるからいちおう偽れるんだ。 それに、ここの女の子は皆可愛いんだ。 その中でも人一倍気に入っているのは高野っていう子。 美人 高身長 足が長い 足が細い 乳がデカい くびれ細い 尻がちょうどいい! もう完璧だよね。 今、その子とヤッた帰り。 その子、人気がありすぎるから全然予約とかとれないんよね。 ん? 俺? 俺はな、今井 亮星。 こういう事しちゃだめだって? そんな事分かってる。 でも、男のお前だったら分かるだろ? 目の前に 巨乳の、顔が超タイプの女が裸で目をトロンとさせてんだ。 襲わずにいられねぇだろ? ははっ! その子とヤれんだぜ。 幸せ以外のなにものでもねぇよな。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |