《MUMEI》
解説
この一番最初に出てくる【私】というのを、Aとして例えてみます。

そして、Aと話していた顔立ちのいい男をB。

んで、まずBはAを殺しました。
(Bは死骸を埋めていた時にたまたまAと知り合ってしまい、仲がいい布陰気を出しておいて家につれていくことを想定して話しかけます。しかし、AはBの誘いには乗りませんでした。なので、死骸を埋めていた事がばれないように殺しました。)

すると、A(私)は目を覚ましました。

この時、【私】はAではなく、Bになっていたんすよ。

まぁ、【私】を寄生する何かだと思ってください。

【私】はAに寄生しました。
しかし、Bに殺されたため、Bに寄生しました。

【私】がいなくなったAはここがどこだか分からず、近くにいたBに話し掛けたんです。

そして、名前を言った。

自分はリンだと。

【私】は殺されると殺した人に寄生出来る事をしらないわけですから、Aに寄生していた時にしていた記憶はだいたい忘れるわけですよね。

でも、Aがリンだと名乗った事で、記憶がもどったんです。

んで、察したわけですよ。
Bに寄生したと。

あーー!
難しいネッ!

訳わからんくてごめんなさい。

反省しましたよ。

ていうか、私って短編しか書かないんだよね!
長編とかさ、めんどいやん?

長編を書ける作家さんたちがすごいと思いますよ。

憧れるねぇっ

ちなみに、私は短編しか読まないし書かないので皆すぐ読み終わっちゃうんだと気づいたよ。

長編が好きな人ごめんね。

でもね、私には向いてないんすよ。
すぐ飽きる人だから。

皆さん。
こんな私にならないように気をつけてくださいね。
気を抜いたらこうなりますから。

では!じゃあ!また!!

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