放課後の保健室 - 無銘文庫

《MUMEI》

放課後の保健室

放課後の誰もいない保健室で響くあえぎ声―――｡

「‥‥‥‥‥‥ﾝｯ!!!‥‥ぁん‥‥‥ぁﾝ‥‥‥‥ｱｯ‥‥‥‥はぁﾝｯ//////」

俺の首に手を回し半裸になっている女子生徒。

『‥何？ここがいいの？』

俺は彼女の秘部にある突起に中指の腹を押しあてた。

「‥‥あぁあっ！‥‥‥‥‥‥ｨﾔﾝ‥‥‥‥ﾊｧｯﾊｧ‥‥‥‥‥‥‥せんせ‥ぃ‥‥‥‥ｧﾝ」

快楽に身をよじらす彼女の制服は乱れて

必死に俺を求めていた

「‥‥‥せんせぇ‥‥‥‥‥‥ｱｯ‥‥‥ﾊｧｯﾊｧ‥‥
もぉ我慢‥‥出来な‥‥ぃよぅ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥せんせｨ‥‥の入れ‥‥て？‥‥ﾊｧﾊｧ」

『そんなに俺のが欲しい？‥‥じゃあ、言ってみ？
俺の何をドコに欲しいって？』

Ｓっ気のある俺はじらす様に聞く

「‥‥/////。せんせ‥‥ｲｼﾞﾜﾙ‥‥‥」

俺が女子生徒に手を出すのはこれが初めてじゃない。

って言っても、言い寄ってくるのは全部向こう。

俺はそれを受け入れるだけ。

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