《MUMEI》

"ビシャー"


お客様のママの首がテーブルに落ちた。


「ギャーーー!!」


先生は大声叫びながら、リビングを出て、帰って行った。



僕は、リビングに入り、ママに近づいた。


近くに悪魔さんもいる。


「悪魔さん、ありがとうございます。これで僕パパに引き取られます。」


「そうですか。良かったですね、では失礼します。」


悪魔さんは歩いてお風呂場に向かった。


僕は自分の部屋に戻った。

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