《MUMEI》
タイトル:???
 目を覚ますと俺は見知らぬ部屋に居た。部屋には俺以外居ないが何故か誰か居るようなそんな感覚がする。あの椅子に座っている男の像が関係しているのだろうか? どことなくいか臭い像だ。そんな事より出口を探そうと俺は部屋を見て回った。 ん? こんなところに何でオナホール? さっき見た時はなかった筈──そう思いながらオナホールを手に取りまじまじと観察していると『使いたい』と言う感情が高ぶり、気づいたら俺はオナホに自らのちんこを挿れていた。オナホはまるで生きているかの様に俺のちんこにしゃぶりつく──
「ん゙っお゛っ…あんっ!」
オナホの中を擦る度にどんどん俺のちんこが小さくなっている様に感じた。
「やめっ!ちんちんとけちゃう!!」
心なしか声も高く──身体も溶けている感覚があるが、オナホを持った手は止めることが出来ず擦り続ける。

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