《MUMEI》
お祭り
酸欠になりながら
笛を吹く
休憩時間は天国で
配られたジュースを
一気に飲みほす
たまに会う友達に
手を降りながら
あなたの姿を探すの
見つけられたら
疲れなんて
忘れて
頑張れる
疲れるんだけど
結構楽しいんだよなぁ
前へ
|
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫