☆ - 無銘文庫

《MUMEI》

☆

この生徒の名前は木下愛里。

「‥ﾊｧﾊｧ‥‥せ‥ﾝせぇの‥‥‥ｧﾝｯ‥‥‥‥‥おっきィの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥愛里のｵマ〇ｺに‥‥‥‥ちょぅだい‥？‥‥ﾊｧｯ‥‥」

『よく言えました』

俺はクスッと笑うと彼女の秘部に親指をあて、穴に中指と薬指の２本を激しく出し入れした。

「ぁあﾝｯ!!!!‥‥せんせェｯ‥‥‥ｲｸｯ!!!!ｲｸｯ‥‥‥!!!!!!ァアぁんｯッ!!////」

『もぅここトロトロじゃん。いいよイッて』

彼女は全身をｶﾞｸｶﾞｸ震わせ俺のを入れる前に達した。

『あーぁ、こんな汚して‥今綺麗にしてやるから』

俺はそう言って
まだﾋｸついている彼女の穴の周りに付いてる蜜を舐め取った

「‥あっ!!!!ｧﾝｯ/////‥‥‥‥」

まださっきの余韻が残る彼女のソコは敏感で
木下は声をあらげた

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