《MUMEI》 ☆「‥‥‥‥はぁハァ‥‥気持ちよかったよ、先生。。‥‥‥‥でも、先生の入れて欲しかったなぁ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」 木下とはもぅ何度かした事がある 『入れて欲しいって‥‥‥‥そんな格好でそんな可愛い顔して言うなよ。。 入れる前にイッたの木下だろ?俺のコレどうすんの?』 彼女の視線が俺の下半身に集中する 俺は上半身裸。 下半身はスーツのズボンが盛り上がっていた。 「‥‥‥‥/////」 頬を赤くする木下。 俺はそんな彼女を無視してベッドに座り 自分でベルトを外して、チャックを下ろし、自分のモノを取り出した。 そして、 木下を自分の前の床にしゃがませて、彼女の頭を両手で持ち、自分のモノを木下の口の前に持っていった。 前へ |次へ |
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