《MUMEI》

「‥‥‥‥はぁハァ‥‥気持ちよかったよ、先生。。‥‥‥‥でも、先生の入れて欲しかったなぁ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」








木下とはもぅ何度かした事がある














『入れて欲しいって‥‥‥‥そんな格好でそんな可愛い顔して言うなよ。。
入れる前にイッたの木下だろ?俺のコレどうすんの?』














彼女の視線が俺の下半身に集中する







俺は上半身裸。
下半身はスーツのズボンが盛り上がっていた。







「‥‥‥‥/////」


頬を赤くする木下。










俺はそんな彼女を無視してベッドに座り
自分でベルトを外して、チャックを下ろし、自分のモノを取り出した。












そして、











木下を自分の前の床にしゃがませて、彼女の頭を両手で持ち、自分のモノを木下の口の前に持っていった。

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