《MUMEI》

闇が支配する街、佇む少女。微笑みながらネオン街を眺める。
 
時々、時間を気にするそぶりを見せる。
 
時刻は夜中の3時。
 
この街は眠らない。だが、人の行き来は少ない。
 
「もうそろそろか……」
 
少女はつぶやき、時を来るのを待っていた。
 
風が吹き、髪を撫でる。



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