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《MUMEI》 予想外―――ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ‥ﾋﾟﾁｬｯ 『ぐぁっ!!!!‥‥‥ｧｱｯ‥‥‥ｧｱｯ‥‥‥‥はｧｱﾝ‥』 部屋にはいやらしい音と俺の声が響いてる (‥‥やばぃｯ‥‥気持ちよすぎ‥‥優衣にシゴいて欲しいなぁ‥‥‥‥) 俺がそんな事を思っていたとき‥‥ 嘘みたいなことが起こった 「‥‥ぁあﾝ‥‥‥ﾊｧン‥‥あｯあｯ‥‥気持ちぃ‥ﾝ‥‥‥‥大きｯ‥‥‥‥ｧｱﾝ‥‥‥舐め‥‥‥‥た‥‥ぃよぅ‥‥‥」 (！！！！！！！？？？) 優衣の口から考えられない一言が飛び出た。 俺の動きは止まっていて、欲情に駆られた俺は優衣の胸から手を離し、少し前に移動して優衣の両脇の下の所に膝をついて股がった。 そして覆い被さる‥‥。 必然的に俺のﾓﾉは優衣の顔の前にきて、カチカチに立っているｿﾚは今にも優衣の唇についてしまいそうだった。 前へ |次へ |
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