《MUMEI》
☆
――ﾇﾁｭｯ。ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ‥







木下はゆっくりと腰を沈めた










「‥‥‥ン‥‥ﾝぁん‥」






小さく声を出しながらも、木下は奥まで入ったのを確認すると



激しく上下に揺れた








「‥あｯあｯ‥‥///ｧｱん‥‥‥せんせぇ‥気持ちｨｨ‥‥‥‥‥ｧﾝ‥ｧﾝ‥‥」






『‥ｱｯ‥‥お‥俺も‥‥気持ちいよ‥‥ﾊｧﾊｧ‥』











保健室のベッドはｷﾞｼｷﾞｼいって部屋には俺達の声と
俺と木下のぶつかりあう
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝという音が充満していた












俺は更に快感を得るために自分の腰を上に突き上げた














「‥‥‥‥あｧｱあン!!!!!!奥まで‥‥ァんｯ！！」












大きな声をあらげる木下









「‥ﾊｧｯﾊｧｯ‥‥ｧｱﾝ‥せんせ‥‥ィｯ‥‥イッちゃうょｫ‥ぁあｯン!!!!////」








『ぉ‥‥‥俺も、、もぉ‥‥‥‥イク‥ﾊｧハァッ‥‥‥一緒にイこう‥‥』











俺はそう言うと下から更に勢い良く木下を突き上げた










『「‥‥ぁああああああｯ!!!!!!!!!!!!」』












俺等は二人同時に果てた。

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