《MUMEI》
妹の暴走
『‥舐める?‥‥‥‥‥』










俺は駄目元で聞いてみた。













「‥‥‥ふぁ‥‥‥‥‥‥‥‥ぅ‥ん‥‥‥」














かすかに《うん》と聞こえた。







きっと偶然に違いない。
でも完全に我を忘れていた俺は完璧にその気になってしまって、自分のモノをそっと優衣の唇に触れさせた――――――。















俺のモノがあたった優衣の唇は薄く開いて、優衣の口から出た息がフッと俺のモノにかかって、俺は唾を飲んだ












俺は意を決して、自分のソレのさきっぽを優衣の口に入れた‥‥‥









すると、












優衣は舌でペロッと俺のソレを舐め上げた













『‥‥‥ぁッ/////』













いきなりの優衣の攻撃に俺のソレは驚きと快楽でさらに硬直した‥














だけど、優衣の暴走はまだ始まったばかりだった。
















突然優衣の右手が伸びてきて俺のモノを握ってきたのだ













(おいおいおい!!!)

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫