《MUMEI》

   〜歩視点〜


休日のクラブは


朝から午後6時まである。


しかしたまに


他の部が午後から


練習試合をするので


午前練だけの時がある。


ラッキーなことに今日は


午前練だけの日だった。


クラブが早く終わるということは


麗羅チャンと一緒に居られる時間が


増えるということ♪


練習が短時間なだけに


練習に熱が入る。


練習は量をこなすことも大切だけど


質の方が大切だ。


いくら練習したって


練習の質が悪ければ上手くならない。


クラブは、みんな同じ限られた時間の中で


より上手くならなければならない。


だから上手くなるためには


練習の質を上げるしかない。


それを胸に刻み


俺は今日もコートを走り回る。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫