《MUMEI》
栄実到着
   〜麗羅視点〜


う〜ん。何着よう・・・。


私は、まだ悩んでいた。


すると家のチャイムが鳴らされた。


わぁ〜〜〜!


焦る私。


その時、手に当たった服を


着ることにした。


それは、綺麗な黄緑色のワンピース。


こんな服持ってたっけ?


そういえば店員が


凄く勧めてきて


断れなくて


買ったことがあった気がする・・・。


まぁいいか。


私は、早速そのワンピースを着て


下にジーパンを合わせる。


そしてバタバタと階段を下りて行き


ドアを開ける。


「麗羅おはよう☆」


そこにはニッコリと微笑む栄実の姿。


私も微笑み挨拶を返し


栄実を家へと招き入れる。


「おじゃまします☆」


リビングに行き時計を見ると


まだ9時半だった。


『栄実来るの早いね。』


「わっ本当だね☆」


っと言って栄実は


私に笑いかけたが、やっぱり


どことなく元気がないように思えた。


よしっ・・・!

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