《MUMEI》 「良し!焼き魚にしよう。おーいユージ、俺の魚を焼いてくれ。」 『あぁ。』 俺は歩いてシンヤの所に向かった。 魚じゃなくて モンスターだろ…。 すると、俺の魔石が光り出した。 『えっ?』 すると、あの時と同じように、頭の中に直接入ってきた。 新たな技…。 俺は足を止めた。 「ユージ!何やってんだよ。」 俺はサメのモンスターに剣を向けた。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |