《MUMEI》
お買い物へ
   〜麗羅視点〜


栄実の言葉を聞き


ホッとした私は、口を開く。


『・・・栄実!


買い物に付き合ってくれない?』


「うん!もちろんいいよ〜☆


何買いに行くの?」


『・・・・・秘密。』


私が、そう言うと栄実は


驚いたように笑った。


「分かった☆


どこの店行くの?」


『行けば分かるよ。』


そう言って私は


立ち上がった。


栄実も立ち上がり


2人で玄関に向かう。


鍵をかけて


お店へと歩いていく。


『そういえば


歩と海は何時ぐらいに来るの?』


「どうなんだろう?


クラブって何時までなんだろうね?」


そう言って栄実は


携帯を取り出し


海からメールが来ていたことに気がつき


「歩っち、今日は


午前練だけらしいから


1時頃には


麗羅ん家来るって☆」


っと教えてくれた。


じゃあ4人分か・・・。

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