《MUMEI》

それはただの点に過ぎなかった、だがそれを一本の線で繋ぐと見えて来るものがある。いつぞや小さい頃にやったことがあるお遊戯のように…………これは同じなんだ。

俺にはもう点がただの点には見えなくなっていた。もうそこにははっきりと線で描かれた図形があった。それは過去へと戻って来たゾンビの俺だけが解る事実だった。

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