《MUMEI》
薔薇色の憂鬱
時間だけが、どんどん過ぎて行く、相変わらず死体と一緒だ。自分も死体になればドクターの死体なんてあった所で怖くないし気持ち悪くもない。普通だったらきっとこう言う展開かな?まず警察を呼ぶ、泣きながら説明してわかってもらえなくて結局、警察に行く事になる。それからドクターとの関係を聞かれる。と、こんな感じかな?私かもしれないし、そうじゃないかも知れない。でも私はどっちでも良かった。だって、お陰で両親の所へいく決心がついたのだから。世の中の人達は、今の私にこう言うだろう。生きたくても生きられない人がいる。はいもっともです。自殺なんて許されない。はい、わかってます。でも私は行きます。薔薇色の空に向かってダイブします。薔薇色の憂鬱よ、さようなら。

前へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫