《MUMEI》
さらなる攻撃
俺はいきなり過ぎる優衣の行動に驚きつつも、優衣の次の動きに期待を膨らませていた‥‥‥











優衣は俺のモノを右手で握ったまま、俺のソレをペロペロと舐め始めた










「‥‥‥ンッ‥‥(ペロペロ)‥おぃしィ‥‥‥」





『‥‥‥ぁあッ/////』





優衣の行動に驚きつつも
感じてしまう俺。



兄貴がそんな事になってるなんてつゆ知らず、必死に舐め続ける優衣‥






━━クチュクチュッ。チュッ‥チュルッ





「‥‥おいしィ‥‥‥ハムッ‥‥アッ‥‥アイスっ‥‥」





俺はこの一言で全ての状況を把握した。




優衣の大好物はあのスティック状のアイスキャンディ‥‥‥‥‥



確実にその夢を見てる。







「‥‥んン‥‥(ペロペロ)‥‥‥甘ぁい‥‥」








可愛い顔をして寝惚けながらも俺のモノを握りながらしゃぶる優衣が可愛くて、俺は更に優衣を求めた‥‥‥‥。









『‥優衣、早くアイス食べないと‥‥溶けてきちゃうから、早く口に入れちゃえ?』

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