《MUMEI》

「何考えてんだよ!兄貴は馬鹿だろ!」


「行羽、今貯金1千万はあるだろ。少しくらい、俺にくれよ。」


「あげねぇよ!俺もう寝る。」


俺は布団に入った。





なんでだよ…
行羽…。


誰のおかげで
デザイナー学校に
入れたと
思っているんだよ!


俺の
おかげだろ…。





そうだ…
行羽が死ねば
金は俺の物だ…。



行羽
兄のために
死んでくれ…。

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