《MUMEI》 三度目の絶頂「‥アイスっ!‥溶けちゃいやー‥‥」 優衣はそう言うと俺のモノをギュッと握って、根本から上に向かって大きく舐め始めた―――。 『‥くぅッ!!!‥ぁア‥‥‥』 さっきよりも激しい優衣の攻撃に俺のモノの先っぽから次第に液が溢れ出す 「‥ァアッ!!‥溶けて‥きちゃったぁ‥‥」 泣きだしそうな声をあらげながら俺のモノをすっぽり口に入れてしゃぶり出す優衣‥‥‥‥。 ━━━ジュルッ。チュッ、チュルッ (やばぃやばぃ‥気持ちぃ‥) 『‥あッ!あッ!‥‥あぁぁあああッ!』 俺は小刻みに震えながら達した。 俺の出した液体をゴクンと飲み干した優衣は 今までの事が全て嘘だったかのようにスヤスヤ眠る。 (‥俺はこんなになってんのに‥‥/////) なんだか悔しくなった俺は、ズボンをちゃんと履き直し、優衣の上をどいて足元に移動した‥‥‥‥。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |