《MUMEI》
さよなら
もうあなたには会えないけど



あなたをずっと




忘れない





だってこんなに



好きなんだもん






私の事



忘れてもいいから





あなたが居なくなっても





あなたと過ごした




時間を





思い出してもいいですか?

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫