《MUMEI》
回収
スーパー側も対応しきれず混乱していた
暫くするとスーパーの店長が、こう言った「只今より大根の回収と、ご返金を致します」

美和子も仕方なく並んだ

≪もう!いい迷惑だわ≫

無事に返金して貰ったが

≪納得できない≫と、皆が一斉に言う

美和子も同じ気持ちだ

夕食時で忙しい主婦にとっては、たまらない時間だ

再び店長は

「え・・お客様には大変ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません」と言い深く頭を下げた

「私共も大変、驚いております。後日、改めて大根の出荷元を詳しくお知らせ致しますので本日の所は、お許し下さいませ」

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫