《MUMEI》 仕返し上半身裸の優衣―――。 下から見る優衣の姿はすごいいやらしい。 俺は、優衣のパジャマのズボンに手をかけると、ゆっくり丁寧に下ろす ズボンを足から抜いて地面に落とすと、俺の視線は優衣の下半身に集中した。 薄いピンク色のパンツからのびた白く細い2本の脚。 俺は唾をゴクンと飲み込み、優衣の膝を曲げて軽く足を開かせてアソコに手を伸ばした――――。 パンツの上から割れ目に指先をそっと這わすと、うっすらパンツが湿っているように思えた。 (さっきの事があったからかな?///////) いくら寝ているとはいえ、体は正直みたいだ。 俺は少し嬉しくなって、下から優衣の胸に手を伸ばして、柔らかく揉みながらピンク色の突起をつまんだ。 「‥‥‥んっ!‥‥ァン」 声を出す優衣‥‥‥‥。 優衣のパンツは更に湿る 俺はとにかく優衣の全てを自分のものにしたくて 優衣の太ももに両手を添えて、アソコに顔をうずめた―――。 前へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |