《MUMEI》
仕返し
上半身裸の優衣―――。




下から見る優衣の姿はすごいいやらしい。




俺は、優衣のパジャマのズボンに手をかけると、ゆっくり丁寧に下ろす





ズボンを足から抜いて地面に落とすと、俺の視線は優衣の下半身に集中した。



薄いピンク色のパンツからのびた白く細い2本の脚。



俺は唾をゴクンと飲み込み、優衣の膝を曲げて軽く足を開かせてアソコに手を伸ばした――――。






パンツの上から割れ目に指先をそっと這わすと、うっすらパンツが湿っているように思えた。




(さっきの事があったからかな?///////)




いくら寝ているとはいえ、体は正直みたいだ。




俺は少し嬉しくなって、下から優衣の胸に手を伸ばして、柔らかく揉みながらピンク色の突起をつまんだ。




「‥‥‥んっ!‥‥ァン」







声を出す優衣‥‥‥‥。
優衣のパンツは更に湿る







俺はとにかく優衣の全てを自分のものにしたくて
優衣の太ももに両手を添えて、アソコに顔をうずめた―――。

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