《MUMEI》

私を預かってくれてるおばあちゃんは、私は(5歳のとき)浜辺で傷だらけになって倒れていた。って言っている。


私はおばあちゃんが開いてる、海の家でおばあちゃんと二人で住んでいる。


学校にもちゃんと行っているし、勉強にもついていける。


友達だってたくさんいるし、私が記憶喪失だからって特別扱いなんてしないいい人ばっかり。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫