《MUMEI》
敦士と葵と棗
あたしたちはすぐに仲良くなった。そして敦士のことがスキになっている自分もいた。
しかし、お姉ちゃんも敦士と仲良くなっていた。


「葵?敦士君ってモテるよねぇ♪あたし本気で狙っちゃおうかなぁ(笑)」

はぁ!?


「…いいんじゃない?お姉ちゃんならお似合いだよ…。」



悲しかった。お姉ちゃんの口からそんな事は聞きたくなかった。
しかも、ダブルであたしはショックを受けてしまうのだった。

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