《MUMEI》
出会い
教室に着いた。


ほとんど同中の子ばかりだった…


「愛理!」

「かおり!同じクラス!?」


知ってる友達ばかりだった…
そんな中に知らない子がいた…


「あの子何中の子なのかなぁ?」

「たぶん春日台じゃない?」

「へぇー」

席名簿を見ると…
青木と書いてあった


「青木さん…かぁー」

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫