《MUMEI》
行列
翌朝、店のシャッターを開ける





客が、オリジナル欲しさに行列している






(ハハハハハッ 止められない)





(いらっしゃいませ)




客が次々オリジナルを1人いくつも買って行く





今日のオリジナル数は50しかない




(アッと言う間に完売した!)





(ハハハハハッ 止められない)




(まだまだこれからだ)

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