《MUMEI》
その後 A
警察官がパトカーから降りてきた。

警察官2人がこっちへやってくる。

一人が先ほどの男に手錠をかけている。

ふふふ・・・。

また人助けをしてしまったか。

もう一人の警察官が近付いてきた。

おっ!なんだ!!
表彰でもされるのか?いや〜そんなたいしたことしてないって!笑

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫