|
《MUMEI》 俺たちはテンアと一緒にカレーライスを食べ始めた。 するとシンヤが ｢おーいテン！この魚も食ってみろよ！｣ ｢あぁ。｣ テンアは立ち上がろうとしたが、俺は止めた。 『止めろ！絶対に食うな。』 ｢なぜだ。｣ 『モンスターは食い物じゃない。』 ｢シンヤは食っているぞ。｣ 『テンアはカレーライスを食ってろ！』 ｢あぁ分かった。｣ テンアはカレーライスを食べ始めた。 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |