《MUMEI》

「あっすみません、危なく忘れる所でした。」


すると女兵士は、腰につけていたバックから、何かを取り出し、テンアに渡した。


「これは?」


それは
封筒だった。


「はい。仕事が見つかるまでの、宿の案内と街の地図が入っております。」


「宿はタダですか。」


「はい、3日間だけ無料になっております。」


「分かりました。ユージ、アキラ、シンヤ行くぞ。」


『あぁ。』


すると兵士たちが門を開けた。

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