《MUMEI》

「全部宿のことだね。」


「あぁ。」


『今日どこに泊まるんだ?』


「どこでもいい、好きに選べ。」


テンアは地図を見ている。


やはり
街だけにデカい地図。


地図が
デカいため
テンアが小さく見えた。


「どこにする?」


「全部タダなんだから、一番良い所にしようぜ。」


『そうだな。』



すると、ロンドンのような街が見えてきた。

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