《MUMEI》

「コンサートは後1ヶ月だ。」


「はい!」


「期待しているよ!浪川君。」


「はい、ありがとうございます。」


チャンスだった
このコンサートで
優勝すれば、
私は
プロになれるだろう。



夢のような話だった。



コンサートまで
後1ヶ月、
私は必死に練習をした。



絶対優勝して
母のようなピアニストになる。



私の夢を叶える…。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫