《MUMEI》
妹好きな兄
どうも〜皆様お久しぶりです。

最近結構忘れられてるっぽい堂本 春樹で〜っす

俺、出番超少なく無い?

《脇役だから…》

え?俺って脇役なの?

《だから今回はお前が主役だ…》

なんか“今回は”ってのが気になるけど…ありがとう神様

という訳で今回は春樹が主役です。



月曜日、朝4時…

俺は2階の廊下を歩いている…

ウチは2階建てで俺と春菜の部屋が2階にある…

そう…俺は今、春菜の部屋に向かっている…

もちろん春菜のベットに忍び込むためだ…

《懲りない男である…》

ただいま春菜の部屋の前

(ふっふっふ、このドアの向こうに春菜が…)

俺はドアを開ける…

どうやら春菜はぐっすり眠っているようだ…

俺は静かに春菜のベットに近付く…

そして、掛け布団を静かにめくる…

春菜は猫の可愛いパジャマを着ていた…

(ん〜可愛いなぁ〜)

俺はいつもここで春菜に見とれてしまう…

だって…男の子だもん!

なんてばかな事を考えていると…

「……何してるのかな?
お兄ちゃん?」

魔王が目覚めた

「や…やぁ…春菜…いい朝だね…」

「…どこがじゃボケェェェェェェ!!!」

勇者は星になった…

《…やっぱ主役にはできないな…》

「まったくです。」

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