貴方の中の小悪魔
を知る神秘の占い

《MUMEI》
その男、ブラジャー。
ブラジャーは社員達をてなずけていた!!

クソアキ「ブラジャー…すげぇぜ!!」

ブラジャーは見たところ50代の男性。醜い体型だ…鼻からはヒジキの如く鼻毛が飛び出している。

ブラジャー「アカイ、ブリーフ……アオイ、レオタード……テンシ…カ??」

ヒガシ「正確には、天使と合体したニートです!」
クソアキ「ブラジャー!!お前を天使にしてやるぜぃ!!!!」
ブラジャー「ムリダ。キサマラ デハ、オレ 二 カテナイ。」

クソアキ「それはどうかな?行くぞ!!ヒガシ!!!」

ヒガシ「うん!!」

全力ダッシュで間合いをつめるぜ!!

ブラジャー「オロカダ…」

クソアキ&ヒガシ「!?」

ブラジャーがブラジャーに手を入れた……

──────シュッ────クソアキ&ヒガシ「!!!!?」
鋭利なモノが二人の頬をかすめた。血がぽたぽたと滴り落ちる…
クソアキ「今の何だ!?」
ヒガシ「おそらく遠距離タイプだ。何とか距離を縮めないと…」
ブラジャーまでの距離は10mほどある。この距離は危険だ。
クソアキ「しかし…これ以上近づかせてくれないぜ!?」
ブラジャー「テンシ…アクマ 二 ナルノダ…」
クソアキ&ヒガシ「!?」
ブラジャー「シニタク ナケレバ…アクマ 二 ナレェ!!」

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