《MUMEI》 扉「どこってそこから!」 ミルティールは、俺たちの後ろを指した。 俺たちは後ろを見た。 するとそこには、たくさんの扉があった。 《外》 《食堂》 《お風呂》 《ミルティールの部屋》 など書かれている。 「じゃあ行ってくるね!」 「いってらっしゃい、ミルティールちゃん。」 ミルティールは、外と書いている扉を開け、出て行った。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |