《MUMEI》
Make for Baby?
「とは言ったものの…」

何にも予定無いんですけど。

明日の任務は結構大掛かりなもので、見習い魔法使い約30名が、近くの山に多発している殺人事件の原因解明するというもの。


なぜ30名も必要かというと、大型シャドウの可能性が有るという学園の上層部の判断らしい。


過去に同じような任務があり、見習い18名で乗り込んだところ、全員が死亡、最後の魔法音声通信だと、やはり大型シャドウであったらしい

正直自分も少しびびってたので少しほっとした


「ねえレウス、明日暇でしょ。」

レナが話しかけてきた

「ああ」

「じゃあ明日、私と……、創らない?」

「…子供?」

「ッ!? そうじゃなくて!」

顔を真っ赤にして怒鳴るレナ

「魔法よ、ま、ほ、う!なんでレウスと子づくりしなきゃいけないのよっ!」

「冗談だ冗談。そんなにコーフンすんな」

「なっ!コーフンッ!し、してなっ…!」

「あー、わかった。明日9時に創造の間に来いよ」

「う、うん」

そうして俺たちは別れた

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫