《MUMEI》

深夜------------------


僕は静かにトイレの扉を開け出た。



僕はソファーに寝ている七海鞠華に近づいた。



「僕は4人の人を殺してあげました。契約として4つ貰いますね。」


僕は何を貰うか考えた。


「あなたの腕は細くて綺麗ですね。肩から手首まで貰いますね。」



すると、両肩が切断された。



両肩と両腕で
計4つ。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫