《MUMEI》
やだ…!!
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連れていかれた場所……



それは見たこともない、大きな庭。



学校にこんなもの……あったんだ。



「秋菜……可愛い…壊しちゃいたいよ…秋菜のこと」


「裕樹…」


ダメ……
私には雅樹がいるの…。



私は逃げようとした……




瞬間に…






―ドサッ




押し倒された―…。





「秋菜…俺から逃げんの??そんなこと無理だからね??」


「なっ………!!」


「逃げようとした罰………あたえなくちゃね」


「えっ……ハアッ…!!アアンッ」


裕樹は私のスカートの中に手を入れてくる…。



やっ…
やだっ!




「誰も来ないから安心してよ…俺たちだけだからさ…」


「イヤンッ…!!ハァンッ……アッ…ソコは…アアンッ!!ダメェ…!!」


「可愛い声だすね…もっといじめたくなる…」


すると裕樹の手はワイシャツの中に入ってきた…



そして……



「アッ…………ァン……ハァ…イャン」


「秋菜…胸でかすぎじゃない?」


「ハァンッ……イヤァン……ンッ」



どうしよう。



このままじゃ、完璧やられちゃう……。




すると裕樹は激しく胸を揉み始めた。



「ハァンッ…!!イッ…イヤァン…!!ハッハアッ」

「やっべ……気持ちいい……秋菜…」


「アアンッ…ヒロ…キッ…イヤァン…!!ンンッ」

「俺のこともっと呼べよ…」



裕樹は更に激しく胸を揉み始める。




「ハアッン!!!………ハアッ…イヤァン!!アァンッ…ハアッ…イヤァン!ダメェ…ヒロ…キッ…」




やだっ!






誰か―!!!!!!!!!








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