《MUMEI》
怯え
「テンアちゃん大丈夫?」


「あぁ。アキラその本貸せ。」


「えっ?うん。」


テンアはアキラから本を受け取ると、すぐにバックの中に入れた。


「テンアちゃん?」


「これは読むな。」


「えっ?う、うん。」


アキラは、困った顔をし俺と顔を合わせた。



「テンアさん、もう大丈夫なのですか?お薬と注射をお持ちしました。」


マスターが宙の上に現れた。

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