《MUMEI》
季節を超えて
 数日後。
 オレは片田舎の無人駅のホームに立っていた。
 まだ電化もされていない単線の駅だ。

 列車を降りてから、既に数十分の時間が過ぎている。
 次の列車は3時間後らしい。

 列車を降りる時も乗客はオレ一人。
 迎えがあるワケでもなく、重い機材を抱えて途方に暮れる。

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