《MUMEI》 久々今日は学習室でお世話になりました。 ここんとこ、毎日学校に来てるけど、彼にまともに会えた日が無い…。 溜め息ついてたら、彼とばったり。 思わず、ガン見してしまった。 あまりにかっこよかったから。 『おう!三上、久しぶり!』 あれ?ちょっと日焼けしたんだね。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |