《MUMEI》

私は、家からでられなくなってた。
部屋を出る事さえも怖かった・・・
朝も昼もカーテンを閉め、ただじっとしてる事しかできない。
チッチッチッチッチッ・・・・・
静かな部屋の中に響く
時計の音・・・
いつもいつも思う。
しぬまでこぅなのかなぁって・・・
もぅ外に出る事はなぃのかなぁって・・・
『うっ・・・っう』
おもわず泣いちゃった。
そんな時、どこからか声が聞こえた。
『泣くのはよせよ・・・』
『・・・誰?』
今は夜だし、部屋の鍵はかかってるはずなのに・・・
クローゼットの開く音がした。
『ガチャッ・・・』
部屋の中一面光におおわれた・・・

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