《MUMEI》
分からない
私は湖に座って考えていた。



手にはあの本を持っている。



どうしてあの時
頭が
痛くなったのだろう。


白い龍と
私は
何かあるのだろうか…。


いや違う


あの時
私の名前ではなく、
ラヌという
知らぬ名を呼んでいた。


ラヌとは誰なんだ。



私が
知っているものなのか。


分からない…
私の記憶は
1つも戻っていない。

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