《MUMEI》 『ミルティール!』 「あたし持ってるよ!もちろん全員分ね。」 ミルティールはウィンクした。 パーロッシュのウィンクとは大違いだ。 「それいいアイデアね。あたしも入って良い?」 「うん、いいよ。」 「ありがとう!」 「ミルの水着姿…。」 シンヤは、ミルティールのビキニ姿を想像し、顔を赤くした。 俺はテンアに近づいた。 前へ |次へ |
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