《MUMEI》

一度はためらったが話しかけてみた。
「こんな高校とは思ってなかった・・・。」
「あぁ・・・。」
力ない声。
「どうする?顔出しに行ってみる?」
冗談で言ってみた。
すると、
「バカじゃね?出来るわけネェだろ!」
と、本気の顔で言われた。
どうやら彼は行かないらしい。
確かにあの3人に顔を出しに行くのは、自殺行為に等しい。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫